ほんまでっかTV 老眼を改善する方法 手軽にダイエットする方法 2012年3月7日
ほんまでっかTVでとても気になった「もしもの時に役立つ本までっか!?」
その中でも「老眼を改善する方法と手軽にダイエットする方法」
この二つがとても気になりました。
まず、老眼を改善する方法。
このやり方を教えてくれたのは、視力回復評論家の中川和宏さんです。
やり方は簡単で、
キャッチボールをして、どこから飛んでくるかわからない球を
"目の前で受け捕る"ことです。
老眼になると、新聞とかを読むときに、新聞を持つ腕を遠ざけて見ようとします。
これは、眼球の動きが鈍ってきたことで、腕でピントを補っている状態。
普通近くを見るときは、目が寄らないと見えないが、
運動能力が落ちていくと、目が動かないかったり、目が寄らなかったりしてきます。
老化により眼球を支える筋力が低下すると、目が寄りづらくなります。
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それをキャッチボールなどをして、寄るようにしていくことが大事です。
目を寄せるというのは、
人差し指などの指先をじっと見つめたまま、顔に向けて指を動かしていくときに
黒目部分が、いつもの真ん中位置よりも目じり側に寄せる事です。
黒目がうまく動いていないということは・・目の動きが落ちていると言うことです。
キャッチボールは、いろんなところから球が飛んでくるので
目を寄せる訓練に最適!
プロ野球の審判は、老眼になりづらいと言われている。
プロ野球の審判は、動いてスピーディーな物を見ているので、
日常的に眼球を支える筋肉を鍛えていることになる。
独りで手軽に老眼を改善させる方法としては「◯△☐体操」をすると良い。
目が老化になるということは、周辺視野の集中力が低下する傾向があります。
それを防止するのにちょうどいい体操です。
DR誰がマスタープロファイル
やり方
アゴの位置を手で持って固定させ、眼球だけを動かすようにします。
アゴを持った手の逆の手で、前方の空中にに大きく丸を描きます。
その動かしている指先を眼球だけ動かして、目で追っていきます。
(周辺視野の集中力を高める効果があります。)
それを◯△☐としていきます。
一日2回、3分程度のトレーニングで効果が期待できます。
もうひとつは、「手軽にダイエットする方法。」
これを教えてくれたのは、栄養学評論家の白鳥早奈英さん。
手軽にダイエットするには、冷たいおにぎりを食べる。
ご飯が冷えると、レジスタントスターチという成分がご飯に出来る。
これは食物繊維と同じような働きをしていて、
脂肪や糖質の吸収を妨げる効果があります。
食物繊維というのは、体に必要なミネラルの吸収を妨げる効果がある。
レジスタントスターチはミネラルの吸収を妨げない。
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ダイエット中のミネラル不足による、イライラや貧血が少なくて済む。
ということは、健康的なダイエットといえる。
これは、コンビニのおにぎりとかでも構わない。
レジスタントスターチは、温めると効力が失われるので、
冷たいまま食べるのが大事なことです。
これを実行するのに一番いいのは夜ご飯で、
ジャポニカ米(一般的に日常食べているお米)ではなくて、
インディカ米と言われる
タイとかインドネシアで食べられている細長くてぱさぱさしたお米が良い。
冷たいリゾットが良いと話されてましたが、
まだ寒いので、冷たい食事はうれしくないですね。
でも、夏に間に合わせるようにダイエットをするのなら
今ぐらいからが無理なく実行できると思います。
毎食作るのが大変ならば、個食を買うのが一番の近道ですね。
自分でお米を買ってきて作って食べたい派の方は、
これで作ってみてはどうでしょうか。
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